バージョン

1200


①Equipment Run Hrs画面

機器コードおよび機器名称を変更できるようなりました。

最新の作業報告書に登録されているTotal Run Hourと現在のTotal Run Hourの差を表示する欄を追加しました。

 

②運転時間管理の作業(Interval=H)における作業期日の計算式追加

作業報告書作成時およびTotal Run Hour更新時に、前回運転時間と今回運転時間の差分から、DueDateを算出する計算式を追加しました。計算式の適用をご希望の場合、各船の設定値を登録する必要がありますので、サポートまでご連絡ください。

 

③Main Menu画面

Fleet Outstand'gボタンを配置し、全船分のOutstandingの一覧を参照できるようになりました。

 

④同期機能の強化

Import/Export時の期間選択を廃止し、差分データが出力されるように変更しました。